BPD 32.6mm、FTA6.99cm2、FL15.8mm、EFBW88g。
BPD 28mm。
BPD 22.5mm。
CRL 59.0mm
CPCはなさそうだ。
Cx length 39.4mm
二分脊椎、髄膜瘤はなさそうだ。
妊娠12週に入ったので妊娠4ヶ月ですね。
Cx length 41.6mm。
臍帯が卵膜付着ってことはなさそうだ。臍帯ヘルニアもなさそう。
CPCはなさそうだ。
FHR 140bpmくらい。
CRL48.7mm。Nuchal translucencyはなさそうだ。
FHB(+)、CRL39.9mm。
一番最後の訳のワカラナイ画像は足である。カワイイ指が5本見えるね〜、とか。バカだ。バカ親である。
前回の初期採血の結果が出た。ABO血液型、Rh(+)、間接クームス(-)、CBC ok、GOT・GPT ok、RPR(-)、HBsAg(-)、HCV(-)、HTLV-1(-)、HIV(-)、風疹HI 64倍、トキソプラズマ(-)、ヒトパルボウイルスIgM(-)・IgG(-)。
一般の人に見られることを意識して、これらの解説を書こうと思ったがメンドクサイ。
( ゚Д゚)メンドクセー
少しずつ追加していくことにしよう…。
カンジダについては症状がないので気にしないことにした。
GS(+)、YS(+)、FHB(+)、CRL28.2mm。
浮腫(-)、尿蛋白(-)、尿糖(-)。
前回と変わらずfetal movement良好である。
クラミジア(-)、CxPAP(子宮頸部細胞診)classI。カンジダ(+)だったので膣洗浄してオキナゾールV600を突っ込む。
GS(+)、YS(+)、FHB(+)、CRL18.6mm(8週6日相当)。
いままでは妻と外来に忍び込んでひそかに経膣超音波をしていたのだが、この日は普通に外来受診させた。CRLがほぼ週数相当なので特に修正せず、最終月経から妊娠予定日を2005年2月7日とした。
妊娠届出書を出した。
妊娠届出書を住民登録している市町村に持っていくと、母子手帳がもらえます。
そういえば8週になったので妊娠3ヶ月ですね。
8週以降に胎児心拍が認められた場合、その後の流産率は3%という報告がある。そのため、8週以降に母子手帳を発行するようにする。母子手帳もらった後に流産するのは精神的にツライであろう。
GSが29.8mm、YS(+)、FHB(+)、CRL7.9mm。
GSが23.4mm、YS(+)、FHB(+)、CRL(crown-rump length:頭殿長)5.2mm。
GSが20.3mmになり、中にYS(yolk sak:卵黄嚢)とFHB(fetal heart beat:胎児心拍)を確認。
GSが15.6mmになった。中には何にも見えない。
経膣超音波にて子宮内にGS(gestational sac:胎嚢)確認。
子宮外妊娠じゃなくてよかった。ちなみに子宮内外同時妊娠の確率は1/15000である。
妊娠4週に入ったので妊娠2ヶ月である。0,1,2,3週が妊娠1ヶ月、4,5,6,7週が妊娠2ヶ月、以下略…というふうに数える。
市販の妊娠検査薬がプラスに。
3本も使うとはうちの妻は何を考えているのであろうか。
ちなみに最近の市販薬はみんなhCGが50IU/lあればプラスになるらしい。信頼度高し。
性交日。2日毎にしてるのは精子は平均2〜3日生きているためである。
性交日。
性交日。
最終月経開始日。5日間あったそうな。